日記みたいな 昨日も授業を受けられなかった。正確に言うと、1/4科目しか受けられなかった。出席回数的にピンチなことは自覚している・・・が、授業に出られない。朝は貧血で立てず、そのまま二度寝して1限に間に合わなかった。2限は必要なプリントを忘れて…
「僕は二十歳だった。それが人生でもっとも美しいときだなんて誰にも言わせない。」 ラジオの企画で「未来の自分に手紙を書こう」というものがあった。往復はがきに手紙を書き、時期が経てばこちらに返ってくる仕組みだ。 中学1年の春頃に、書いて送った記憶…
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